ひふみ学園パトリさんにて「若者の障がいと働くこと　を考えるセミナー」で登壇しました

主に発達障害や不登校、従来の学習に馴染めない高校生を対象として、高校の卒業資格を取るための学習サポートをしているひふみ学園パトリさんにて、障がいを持った若者が就職して働くことを考えるセミナーで登壇しました。

幼児教育から小中の学習指導、高校や大学卒業までも支援されているということで、当日は障がいをお持ちのお子さん（年齢は様々）や保護者の方がたくさん参加されていました。

リモートワークで働いている男性からは、DTPを作成する業務について実際のチラシ（BEFORE→AFTER）を持参し、どういう点に気を配ってデザインしたのか、どういう点が見やすくなっているのかなど説明してもらいました。

興味津々で話を聞いていただき、終わった後の茶和会では保護者の方からたくさんの質問が来ており、リモートワークという働き方も一つの選択肢として認識いただけたと感じました。