業務連携とコミュニケーション
障害を持っていても持っていなくても、就労を継続していく上で気がかりなことや不安なことは人さまざま。
リモートワークではあっても、定期的な面談やチャットツールを使った音声通話、ビデオ通話を使い、不安を取り除いてあげられるようなコミュニケーションを心がけています。
それでも解決が難しいことは、社内の相談窓口や、社外の障がい者支援機関に相談、支援を仰ぎ、雇用継続ができるようなフォロー体制を取っています。
また、管理者はクライアントと障がい者の間に立ち、両者を繋げる窓口の役割を担っており、納品物においては品質担保の役割を果たしています。